ビンディングペダルで登る|坂道の怖さと5つの対策法【ロードバイクで死にかけた私が伝えたい】

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はじめに

こんにちは!

突然ですが、坂道で死にかけたロードバイク女子です。

皆さん、坂道登ってますでしょうか。

今回は、私が経験した坂道の怖さと、その対策についてお話ししたいと思います。

特にビンディングシューズをつけていると坂道は怖いものなんです。

坂道の怖さ

坂道の危険ベスト3を紹介したいと思います。

1. 登りで立ちゴケ

登りの道で、疲れてしまい一度止まってしまう時、ありますよね。

そんな時にもしビンディングシューズを付けているのを忘れてしまったら、また外し損ねてしまったら、どうなるでしょうか。

また、平坦なら焦ってもすぐ外せるところが坂道では疲れや焦りも加わり、コケてしまうんです。

これを立ちゴケと言い、ビンディングペダルを初めて付けた方は絶対に経験する道だと言われています。

立ちゴケしやすいタイミングは、


・突然ブレーキをかけた時

・ビンディングペダルを付けていることを忘れた時

・ビンディングペダルを片方付けたまま車止めを通過する時

・ビンディングペダルを付けたままUターンする時


などが考えられます。

2. 漕ぎ出すとき

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一番怖いのは漕ぎ出す時だと思っています。

なぜなら私が死にかけたからです。

死ぬかと思った体験談


初めての坂道で、必死に仲間について行っていたのですが疲れて止まってしまいました。


初めてということで坂道の怖さも知らず、ワクワクもあり心が浮ついていたので、「もう一回走ろう!」と何も考えずに漕ぎだしたんです。


その時はなぜか、いつも上手くはまらなかったビンディングペダルがカチャッと両足、綺麗にハマったのです。


でもそこは斜度6%以上の坂道で、漕ぎ出せるわけがありませんでした。



その時、前から下ってくる車が見えたんです。


私の足はビンディングペダルに固定されたまま。


目の前の車に焦ってしまい、私は外し方も忘れ、どうにか地に足をつけようともがいてもがいて、ようやく右足が外れて、間一髪で顔の横を車が通過しました


この怖さは一生忘れないと思います。


もし右足が外れていなかったら少しでも体重が右に傾いていたら


私の頭の上を車が通っていたかと思うとゾッとします。


皆様も、気をつけていただきたいです。

3. 下り

また、下りもかなり危ないポイントです。

下りだと、余裕で40キロ以上出てしまいますよね。

私は下りが怖くて、絶対ブレーキをかけるようにしていますが、かなり高速で下りている方もたまに見かけます。

特に、下りの途中にスピードが出ている時、平坦になった道などでペダルを高回転し始めた時、怖いのはビンディングペダルが外れることなんです。

SPDペダルだと外れる可能性は大きくなります。

坂道を登り、下る方はSPD-SLを絶対にオススメします。

では、そんな危険な坂道ではどう対策をしたらいいのでしょうか。

立ちゴケを注意するポイント

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常にビンディングペダルのことを考える

立ちゴケをしないためには、坂道では常にビンディングペダルを付けていることを意識しておく必要があります。

止まる直前ではなく、スピードが落ちてきたら最低片方は外すようにしましょう。

両方のビンディングペダルを外す

しかし傾斜がある道では、思った方向に足を付けられない場合は絶対に出てきます。

できれば両方の足をビンディングペダルから外して、どちら側にも倒れられるように、対策をしましょう。

自分のペースで登る

ロードバイクは気持ちに左右されるスポーツですよね。

特に複数人で走っていると、「追いつきたい!」だったり「まだまだいける!」などと、気持ちが先立ってしまうことがあります。

坂道でそれは危険です。

ハンガーノックになる直前などは、自分の限界に気づかないことがほとんどです。

浮き足立っているままだといざ危機と直面した時に、焦ってしまうんです。

ペダルが下に来ている時に外しておく

これは常識ではありますが、ペダルが上にある時に外すより、軽い力で外すことができます。

また平坦と坂道では感じ方も違ってくるので、下の位置で外すことをオススメします。

絶対右側に倒れない

先ほど私の経験談をお話ししましたが、自転車は左側通行ですよね。

わかっていても、焦っていたらビンディングペダルは外れないものなんです。

絶対に、危険ですので倒れるなら左側に倒れる意識を持っていてください。


また、もう一つの方法として、右足を外して右側の足を地につける、という方法があります。


これは信号などで止まる場合です。


右足が付いていたら右側にさらに倒れることはありませんが、左足を付いている状態だとバランスを崩した時に右側に倒れる恐れがあるのです。


と言っても、両方外しておくことが最前ではあります。


まとめ

以上、坂道で死にかけた経験から伝えたい、安全な坂道の登り方についてお伝えしました。

自転車事故はよく起こるものであるため、ローディーの皆さんは安全に対する意識は人一倍強いことは皆さんもご存知だと思います。

ただ危機に直面した時、自分がどう対処すべきなのか、イメージトレーニングすることは大切です。

皆さんが安全に楽しめますように、願っています。

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